用語集

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芸能分野にも貢献した一遍上人の時宗

一遍上人を開祖とする時宗は浄土宗から枝分かれした鎌倉仏教の一つですが、踊り念仏という布教の特性からか日本の芸能面にも強い影響を与えています。
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道元が持ち込んだ座禅による悟りへの道・曹洞宗

道元が中国の南宋から持ち帰った「只管打座」の教えは、特に民衆や下級武士、そして女性に受け入れられ、道元の没後に曹洞宗の教団が立ち上がっています。
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日本に栄西が持ち帰った鎌倉仏教の一つ・臨済宗

栄西が宋から持ち帰った鎌倉仏教の一つ・臨済宗は、鎌倉幕府・室町幕府の将軍からも支持を受けて繁栄した後、日本人の生活や習慣にも多大な影響を及ぼしています。
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法然が提唱した専修念仏による極楽往生・浄土宗

鎌倉仏教の一つとされる浄土宗は、開祖・法然によって提唱された「専修念仏」を主な教義とし、親鸞の浄土真宗など他宗派の土台ともなっています。
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親鸞上人が説いた極楽浄土への道・浄土真宗

鎌倉仏教の一つとして起こった浄土真宗は、戦国時代に蓮如の登場によって発展を遂げ、本願寺顕如の代で石山合戦に敗北し織田信長の軍門に降っています。
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奈良時代にようやく定まった皇太子という地位

皇太子とは日本の皇室における相続人を指す称号ですが、奈良時代の文武天皇が初めて「立太子の儀」を経て即位するなど、時代によって相続の制度が変遷しています。
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上皇を中心とする政治体制は院政と呼ばれます

平安後期に後三条天皇が即位すると、藤原北家主導の摂関政治が終わりを告げ、白河上皇が始めた院政が鎌倉時代初期まで続いています。
その他考察

石高制に移行するキッカケとなった豊臣秀吉の太閤検地

戦国時代では土地の価値を貫高制で表していましたが、豊臣秀吉は圧倒的な武力を背景に太閤検地を強行し、江戸時代まで続く石高制へと移行しています。
室町時代のまとめ・その他記事

室町幕府によって強化され将軍の弱体化を招いた「守護」

鎌倉時代に始まった「守護」職は、室町幕府によって「使節遵行権」「刈田狼藉の検断権」「半済」の3つの権限を得たことで、軍事・経済的に強化され後に戦国大名に発展しています。
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武士達の一般常識を法令化してみました・御成敗式目

鎌倉幕府3代執権・北条泰時によって制定された御成敗式目は、武士の常識を明文化したシンプルな内容であり、追加補足されながら室町時代以降にも活用されています。