細川晴元

戦国時代のまとめ・その他記事

戦国時代(室町幕府滅亡まで)のまとめ記事

応仁の乱以降に起きた「明応の政変」や「天文法華の乱」、その後の三好長慶や織田信長が台頭する場面、そして室町幕府滅亡までをまとめています。
戦国時代の宗教史

戦国時代3 天文法華の乱 | 比叡山延暦寺は他宗派を許さない

戦国時代における日蓮宗・浄土真宗・法華宗といった仏教宗派、これに幕府管領・細川晴元を交えた抗争をご紹介しています。
戦国時代の時代史

戦国時代2・両細川の乱 | 細川政元の後継者を巡る氏族内の争い

今回の記事では、明応の政変でクーデターを起こした細川政元が幕府の主導権を握ったその後、細川氏族内の対立から内戦に至るまでをご説明します。 細川政元によって京都内で幽閉されていた義稙でしたが、その後京都からの脱走を成功させ、越前(現在の福井県)に逃げ込みます。そして元将軍の肩書を駆使して味方を募り、京都へのカムバックを目指して挙兵します。
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