足利直義

用語集

悪党とは朝廷や幕府に反抗した個人・集団です

元々は律令制からあぶれた人々を指していた悪党という単語ですが、平安時代の後期からは荘園支配を揺るがした人を指して使われています。また後醍醐天皇に味方して鎌倉幕府滅亡の一因を作った楠木正成も、幕府からは悪党として認定されています。
戦国時代

戦国時代 比叡山焼き討ちに至るまで

今回の記事では、織田信長が1571年(元亀2年)に比叡山延暦寺を焼き討ちし、滅ぼすに至った理由や経過についてご説明いたします。 畏れ多く有り難い存在であるはずの寺社ですが、人々の崇拝の対象という表の顔だけでなく、僧兵による暴力に支えられた経済的な活動を行ってもいます。その経済的な部分で信長とぶつかってしまったため、結果的に比叡山を丸ごと焼き討ちされるという事件が起きています。