浄土真宗

用語集

一揆とは集団で目的を達成しようとすること

集団で1つの目的を持ち、全員で達成のために行動することを「一揆」と言います。農民や一般民衆によって起こされる事件と認識されがちですが、単語としての意味はあくまで集団で目的に当たることを意味しており、身分や手段などは関係なく用いられます。「揆」という文字には「やり方、手段」といった意味があるため、字面的には「みんなで力を合わせて1つのことを!」といった意味合いになります。
戦国時代

越前の狂犬・富田長繁

朝倉家の家臣として織田家と戦っていた富田長繁は、小谷城付近での戦いで前波吉継らと共に織田家に投降しています。その後前波吉継を始めとして周囲の人間を手当たり次第に攻撃しており、越前の狂犬というニックネームに相応しい立ち回りを見せています。
安土桃山時代

安土桃山時代2 決着! 本願寺石山合戦

織田信長が京都上洛を果たすと、三好家と親密だった本願寺顕如率いる浄土真宗勢力との抗争が始まります。毛利輝元と協力した本願寺顕如は反織田の兵を挙げますが、天王寺合戦や第一次木津川口海戦で一進一退の戦いを繰り広げた後、第二次木津川口海戦で鉄甲船に完敗、ついに織田家に降伏します。
戦国時代

戦国時代3 天文法華の乱 | 比叡山延暦寺は他宗派を許さない

天文法華の乱は複数の宗派が入り乱れているため、視点や立場によって呼び方が変わります。日蓮宗の視点からは「天文法難」と呼ばれ、他宗派からは「天文法華の乱」と呼ばれています。比叡山延暦寺や奈良興福寺といった仏教勢力は平和的な団体ではなく、信者を武力に変えて利権を巡る戦いに没頭します。