太閤検地

用語集

荘園とは権力者の領有地

国から貴族や寺社、そして武士に与えられた領有地を指します。権力者によって私有されていた土地を指してはいますが、あくまで朝廷が所有を認めた土地だけが「荘園」とされるところがポイントです。墾田永年私財法が施行された後に開梱された土地が大半ですが、国家に対して功績があった人物に給付される場合もあります。
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石高とは土地の生産力を表す評価数値です

豊臣秀吉が行った「太閤検地」以降、土地から得られる収入量を「石(こく)」という単位で表したものを指します。石高制は太閤検地から江戸時代まで使われており、明治維新の「地租改正」で完全に廃れています。実際に使用されたのは300年弱という短期間の制度ではありますが、土地面積ではなく「生産量」に着目しており、当時としてはかなり近代的な手法が採られています。