戦国時代

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戦国時代2 両細川の乱 | 細川政元の後継者を巡る氏族内の争い

今回の記事では、明応の政変でクーデターを起こした細川政元が幕府の主導権を握ったその後、細川氏族内の対立から内戦に至るまでをご説明します。 細川政元によって京都内で幽閉されていた義稙でしたが、その後京都からの脱走を成功させ、越前(現在の福井県)に逃げ込みます。そして元将軍の肩書を駆使して味方を募り、京都へのカムバックを目指して挙兵します。
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戦国時代1 明応の政変 | 管領・細川政元のクーデター

応仁の乱があらゆる階層の人間を巻き込んだことにより、日本の在り方が大きく変わることとなりました。幕府の権威が弱まり、半独立状態となった全国各地の守護大名が相対的に力を増しています。 現代の日本史解釈では今回の記事でご説明する「明応の政変」からを戦国期の始まりとすることが多いのですが、当ブログでは国人や守護代の乗っ取りが起こり始めた応仁の乱以降を戦国時代としています。他の資料とは解釈が違う場合があるため、予めご了承ください。