徳川四天王

江戸時代

徳川家康配下の名将達・徳川四天王

徳川家康の江戸幕府の創立に最も貢献した、徳川四天王と呼ばれる本多忠勝・井伊直政・榊原康政・酒井忠次の4人を一人ずつご紹介しています。
用語集

旗本とは主君の親衛隊を任されたエリート武士です

戦国時代頃の旗本は主君を護衛する親衛隊の役割を持ち、各大名家のエリートが任命されていましたが、江戸時代には身分制度に取り込まれています。
その他考察

いつだってギリギリ!徳川家康の三大危機

徳川家康が迎えたピンチの中でも特に三大危機と呼ばれる、三河一向一揆・三方ヶ原の戦い・伊賀越えの3つの出来事をご紹介しています。
安土桃山時代の人物録

徳川四天王・傷だらけの闘将「井伊直政」 | 武田の赤備えを継承した赤鬼

徳川四天王の一人・井伊直政の戦歴や人間関係、主君・徳川家康との絡みや小ネタなどをご紹介しています。
戦国時代の人物録

徳川四天王 本多忠勝 | 徳川家康に尽くした天下無双の忠義者

生涯で57回もの戦争に参加した本多忠勝は、その全ての戦闘でカスリ傷の一つすら負わなかったといいます。だったら後ろで指揮だけして兵だけを戦わせていたのでは?なんて思ってしまいますが、むしろ忠勝は「一騎駆け」や少数の兵での突撃というかなりの無茶もしており、スタイル的にはどちらかと言えば猪武者でしょう。
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