江戸時代徳川家康配下の名将達・徳川四天王 徳川家康の江戸幕府の創立に最も貢献した、徳川四天王と呼ばれる本多忠勝・井伊直政・榊原康政・酒井忠次の4人を一人ずつご紹介しています。 2022.04.15江戸時代
用語集旗本とは主君の親衛隊を任されたエリート武士です 戦国時代頃の旗本は主君を護衛する親衛隊の役割を持ち、各大名家のエリートが任命されていましたが、江戸時代には身分制度に取り込まれています。 2022.04.03用語集
その他考察いつだってギリギリ!徳川家康の三大危機 徳川家康が迎えたピンチの中でも特に三大危機と呼ばれる、三河一向一揆・三方ヶ原の戦い・伊賀越えの3つの出来事をご紹介しています。 2021.08.19その他考察戦国時代のまとめ・その他記事
安土桃山時代の人物録徳川四天王・傷だらけの闘将「井伊直政」 | 武田の赤備えを継承した赤鬼 徳川四天王の一人・井伊直政の戦歴や人間関係、主君・徳川家康との絡みや小ネタなどをご紹介しています。 2021.04.23安土桃山時代の人物録江戸時代の人物録
戦国時代の人物録徳川四天王 本多忠勝 | 徳川家康に尽くした天下無双の忠義者 生涯で57回もの戦争に参加した本多忠勝は、その全ての戦闘でカスリ傷の一つすら負わなかったといいます。だったら後ろで指揮だけして兵だけを戦わせていたのでは?なんて思ってしまいますが、むしろ忠勝は「一騎駆け」や少数の兵での突撃というかなりの無茶もしており、スタイル的にはどちらかと言えば猪武者でしょう。 2021.03.13戦国時代の人物録