火縄銃

用語集

足軽とは長槍や鉄砲を武器にして戦った歩兵

平安時代の末期から続く一騎打ちや騎馬兵による弓の打ち合いによる合戦は、室町時代初期頃には段々と廃れ、集団戦闘での決着が主流となっています。兵の数が物を言う集団戦闘が一般化するにつれて足軽という歩兵が重用されるようになり、戦国時代末期の鉄砲伝来により飛躍的な進化を遂げています。
戦国時代

戦国時代 火縄銃の日本伝来と普及 | 2挺から世界一の鉄砲大国に

ポルトガル人によって種子島にもたらされた鉄砲は、領主・種子島時尭の命令で刀鍛冶が2年がかりで複製に成功すると、紀伊国や近江国など鉄砲生産の中心となった地域を経由して瞬く間に日本全土へ普及していきます。鉄砲が伝来してから30年も経つ頃には織田信長は3千を越える鉄砲隊で長篠の戦いに勝ち、そして伝来から50年後には日本が世界一の鉄砲保有国となる程の急激な発展を遂げています。