江戸幕府

その他考察

日本近世の貨幣事情

江戸時代という日本近世の貨幣制度は、織豊政権に引き続き金・銀・銅の三貨制度が用いられています。3つの金属によって作られた貨幣はそれぞれ独立した価値を持ち、時期や地域によって両替相場は大きく変動しており、また幕末には海外の影響もあり激しいインフレを招いています。
安土桃山時代

桶屋の息子から50万石の大大名へ・福島正則

豊臣秀吉とイトコ関係にあった福島正則は、小姓として取り立てられた後は順調すぎるほどの出世を重ね、広島藩55万石の大大名へと成長しています。ですが大坂の陣後の台風によって広島城が破損し、傷んだ箇所を修繕すると違反として摘発され減封、さらに本人の死とともに残りの領土も全て失っています。
戦国時代

徳川四天王 本多忠勝 | 徳川家康に尽くした天下無双の忠義者

生涯で57回もの戦争に参加した本多忠勝は、その全ての戦闘でカスリ傷の一つすら負わなかったといいます。だったら後ろで指揮だけして兵だけを戦わせていたのでは?なんて思ってしまいますが、むしろ忠勝は「一騎駆け」や少数の兵での突撃というかなりの無茶もしており、スタイル的にはどちらかと言えば猪武者でしょう。